第28回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2006年2月1日(水) 13時30分〜17時20分

2.場 所:(社)日本機械学会 第3・4会議室

3.出席者:(委員11名中;出席者10名,欠席者1名)

     野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),高安(東電),幅野(IHI),原田(東

芝),菅谷(日溶協),浜田(東電),樋口(中電),田辺(日立),八木(関電),

  オブザーバ:細井(神鋼),

欠席者:三原(東北大),

   事務局:渡邉

 

4.配付資料

28−1  .第27回溶接分科会議事録(案)

28−2  .溶接分科会委員案

28−3  .第34回火力専門委員会議事録(案)抜粋

28−4  .第35回発電用設備規格委員会議事録(案)抜粋

28−5−1.ASME 2004Eレビュー票(東電)

28−5−2−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(東芝)

28−5−2−2.ASME 2004Eレビュー票(東芝)

28−5−3−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(日立)

28−5−3−2.ASME 2004Eレビュー票(日立)

28−5−4.ASME 2004Eレビュー票(中電)

28−5−5−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(日溶協)

28−5−5−2.ASME 2004Eレビュー票(日溶協)

28−5−6.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(関電)

28−5−7.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(三菱)

28−5−8.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(IHI)

28−5−9.ASME 2004Eレビュー票(神鋼)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料28-1

  資料に添って,第27回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。  

 

(2)委員の推薦

  事務局より,任期満了を迎える高安委員より再任の意向が出されていること,山下委員の

退任の届出があり,後任候補者として細井宏一氏(神鋼)を推薦いただいていることが伝え

られた。

  高安委員,細井氏の退席後,委員の推薦について審議し,挙手による採決を行った結果,

出席委員全員の賛成で,上記2名を溶接分科会委員として火力専門委員会に推薦することが

承認された。次回,火力専門委員会で提案する。

 

(3)委員会報告(資料28-3,4

  資料に添って,第34回火力専門委員会及び第35回発電用設備規格委員会の審議・決定

事項が報告された。

 

(4)規格改訂案について(資料28-5-1〜-9)      

  資料に添って,JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況及び

ASME2004Eレビュー票の説明がなされた。

 

[主な確認事項]

・今回の改訂で保安水準が緩やかになる規定(A,B)については,レビュー票に取入

れ等行ったASME規格年度(2004E)を記載する。また,ASME規格改訂履歴を把握するため,

addenda等の索引を事務局で保管する。

・レビュー票QW384の,P番号49(Co-Cr-Ni-Mo-W合金)の取入理由に関し,保安水準の

観点からの評価等を追記すること。母材成分等に係わる事項は,関連規定QW422で評価す

る。また,P番号49(Co-Cr-Ni-Mo-W合金)の取込みに関し,材料分科会での検討結果等

について再確認する。

・「ASMEとの整合性を図るためASMEを取入れる」は,取入理由としては不十分。技術的な

観点からの説明を追記する等,読んで納得できるよう工夫すること。

・「誤記」ではない表現の見直しの等は,字句修正と表記する。

・第U章許容応力表へのASME SI単位表記の取入れに伴い,「板厚で許容応力が異なる材料」

について,第Y章,第Z章等で板厚区分が異なるような不都合等はないことを確認した。

 

[今後の作業]

 1.レビュー票等の見直しを行う。(2週間程度)

2.レビュー票等について,作成者以外の委員による相互チェックを行う。

レビュー票等の電子データ(最終版)を事務局に送付いただき,事務局から各委員にチ

ェックを依頼する。(1ヶ月程度)

3.規格原稿案の作成作業は,各委員が分担して行う。様式等については,事務局より連

絡する。

 

なお,次回分科会では,火力専門委員会提案用の規格案説明資料等について検討する。

 

6.次回開催予定

日 時:2006年4月17日(月)13:3017:00

場 所:日本機械学会 第2会議室

                                       以 上