第30回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録
1.日 時:2006年7月20日(木) 13時30分〜16時45分
2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室
3.出席者:野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),高安(東電),原田(東芝),
菅谷(日溶協),三原(東北大),浜田(東電),田辺(日立),八木(関電),
細井(神鋼)
オブザーバ:若山(中電)
欠席:幅野(IHI)
事務局:渡邉
4.配付資料
30−1 .第29回溶接分科会議事録(案)
30−2 .溶接分科会委員案
30−3 .第36回火力専門委員会議事録(案)抜粋
30−4 .第37回発電用設備規格委員会議事録(案)抜粋
30−5−1.ASME 2004Ed.レビュー票(東電)
30−5−2.アーティクル6浸透探傷試験(中電)
30−5−3−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(関電)
30−5−3−2.ASME
2004Eレビュー票(関電)
30−5−4.ASME 2004Eレビュー票(三菱重工)
30−5−5.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(東電)
30−5−6.JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容の取り入れ状況(神鋼)
30−6 .構造分科会からの検討依頼への回答(案)
30−7−1.ASME規格の取り入れ状況(追加・変更・削除したもの)
30−7−2.ASME規格の取り入れ状況(火力設備規格 第Y章)
30−7−3.ASME規格の取り入れ状況(火力設備規格 第Z章)
30−7−4.ASME規格取り入れ状況
5.議事
(1)前回議事録確認(資料30-1)
資料に添って,第29回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。
(2)委員の推薦(資料30-2)
樋口委員より退任の届出があり,後任候補者として若山敬二氏(中電)の推薦が出されている
ことが伝えられた。委員の新任について審議し,挙手による採決を行った結果,出席委員全員の
賛成で,溶接分科会の委員候補者として火力専門委員会へ推薦することが承認された。
(3)委員会報告(資料30-3,4)
資料に添って,第36回火力専門委員会及び第37回発電用設備規格委員会の審議・決定事項が
報告された。
(4)規格改訂案について(資料30-5-1〜6)
資料に添って,相互レビュー結果等を反映した,JSME 2005年版におけるASME
2004Eの変更内容
の取り入れ状況及びASME2004Eレビュー票の説明がなされた。
[主な確認事項]
・
T-110[適用範囲]について,JSME規格で規定していない試験方法(渦流探傷試験,目視試験,
漏洩試験,アコースティックエミッション)は削除することとしたが,火力専門委員会で
「目視試験」に関し,ASME SectionXに目視試験方法に関する規定があるのならそれを取り
入れたらどうかとの意見が出されたことから,ASME SectionXの目視試験方法に関する規定が
JSME規格(溶接関係,構造関係)に引用されていないことを再確認するとともに,その規定を
JSME規格に取り入れる必要のないことについて火力専門委員会に説明することになった。
・
フラッシュ溶接関連の規定QW402.21等のレビュー票理由欄<関連する規定>に関し,各自担当
範囲について,関連する規定があるかどうか確認することになった。
・
11月開催予定の火力専門委員会に提案できるよう,次回分科会までに「規格原稿案」及び
「JSME 200X年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況」を完成させることになった。
また,電子データについては,各自改訂作業が終了しだい事務局に送ることになった。
(8月末日目途)
(5)構造分科会からの確認依頼事項(資料30-6)
資料に添って,構造分科会から依頼のあった「第X章127.5認証」に係る記載内容の取入れの可否
について審議を行った。
2.回答(案)(1)の表現の一部見直しを役員(木村副主査,高安幹事)が行い,メールで
委員各位の確認後,構造分科会へ回答することになった。
(6)JSME規格の行政庁への説明資料の作成について(資料30-7-1〜4)
ASME規格の取り入れ状況について,技術的内容の説明が十分でない箇所について,追記をお願いする
ことになった。該当箇所については,別途,高安幹事より当該委員に連絡することになった。
(7)その他
高安幹事より,電力安全小委員会溶接安全管理審査ワーキンググループでの検討状況が紹介された。
6.次回開催予定
日 時:2006年10月23日(月)13:30〜17:00
場 所:日本機械学会 第2会議室
以 上