第3回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:2006年10月2日() 13時30分〜16時00

2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室

3.出席者:野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),高安(東電),幅野(IHI

原田(東芝),菅谷(日溶協),浜田(東電),田辺(日立),八木(関電),

細井(神鋼),若山(中電)

欠席: 三原(東北大)

  事務局:石井

 

4.配付資料

31−1  .第30回溶接分科会議事録(案)

31−2  .溶接分科会委員案

−3  .第3回火力専門委員会議事録(案)抜粋

−4  .第3回発電用設備規格委員会議事録(案)抜粋

31−5  .ASME 規格取入状況(追加・変更・削除したもの)(木村主査)

31−6−1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(東電)

31−6−2.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(東芝)

31−6−3.JSME2005(案)修正箇所一覧[アーティクル6 浸透探傷試験](中電)

31−6-4-1.JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(関電)

31−6-4-2.ASME 2004Eレビュー票(B)  (関電)

31−6−5 .JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(MHI)

31−6−6 .JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況(IHI)

31−7−1.規格原稿(案)第Y章 アーティクル2(東芝)

31−7−2.規格原稿(案)第Y章 アーティクル4(日立)

31−7−3.規格原稿(案)第Z章 アーティクルT(関電)

31−7−4.規格原稿(案)第Z章 アーティクルUMHI)

31−7−5.規格原稿(案)第Z章 アーティクルW QW-430〜(神鋼

31−7−6.規格原稿(案)第Z章 アーティクルW QW-400〜(東電

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料31-1

  資料に添って,第30回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。

 

(2)委員の推薦(資料31-2)

   委員候補の若山敬二氏(中電)の火力専門委員会で承認されたことが報告された。

 

(3)委員会報告(資料31-3,4

  資料に添って,第37回火力専門委員会及び第38回発電用設備規格委員会の審議

・決定事項が報告された。

[主な確認事項]

     T-110[適用範囲]について,JSME規格で規定していない試験方法(渦流探傷試験,

目視試験,漏洩試験,アコースティックエミッション)は削除することとしたが,

「第X章102.4.6鋳造係数」で引用されていることが判明し,再検討を行った結果,

ASME SectionX目視試験方法に関する規定」について,明確化されている部分のみ,

JSME規格X章として新たに取り入れることになった。(原田委員へお願いした。)

  第Y章のアーティクル1にも反映し,次回火力専門委員会に説明することになった。

 

(4)JSME火力設備規格の電力安全課ヒアリングについて

JSME火力設備規格(2003年版+2005年追補版)の火技省令適合性について,

JESC(JSME)が電力安全課のヒアリングを受けることになり,10月24日から(月2回程度)

電安課,JESC,JSMEの3者にて行われる予定である。JESC殿から火力専門委員会副委員長の

浜田氏並びに事務局で対応することとなった。今後の進め方案として,JESC事務局殿と電安課

の現在までの調整案は以下の通りである。

・第1回目のヒアリングは10/24(火)午後に行い,全体スケジュール

 についても協議する.

・以後,12月頃まで2回/月のペースでヒアリングを行い,様子をみて

 やりかたを調整する.1月,2月は予備日として予定を入れる.

 

 ヒアリング用の資料準備(案)

1)現在火力専門委員会にて審議いただいている「省令適合性検討報告書」

2)JESC委員会での審議資料

 

(5)規格改訂案について(資料31-5,6-1〜6,7-1〜6)      

  資料に添って,相互レビュー結果等を反映した,JSME 2005年版におけるASME 2004Eの変更内容

の取り入れ状況及びASME2004Eレビュー票の説明がなされた。

 

[主な確認事項]

     ASME取り入れ状況に関して表現方法等について確認を行い3箇所(T-231,T-534,QW432)について

修正を行う。担当者は電子データを木村主査まで送ることになった。

 

     1月開催予定の火力専門委員会には提案できるよう,11月21日までに「規格原稿案」及び「JSME

 200X年版におけるASME 2004Eの変更内容の取り入れ状況」を完成させて

電子データ(最新版)について事務局まで送ることになった。

  1)レビューについては修正・変更箇所のマークを残す。

  2)規格原稿案についてはアンダーライン,網掛け等は取り除いた上で

    事務局が作成する「フォントの統一様式」に揃えること。

 

6.次回開催予定

  日 時: 200年1月17日() 13時30分〜17時00分

  場 所: 機械学会3,4会議室

 

                                    以 上