第32回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会
溶接分科会 議事録
1.日 時:2007年1月31日(水) 13時30分〜16時00分
2.場 所:(社)日本機械学会 第2会議室
3.出席者:野本(東大名誉教授),木村(三菱重工),幅野(IHI),原田(東芝),
菅谷(日溶協),浜田(東電),八木(関電),細井(神鋼),若山(中電)
欠席: 高安(東電),三原(東北大),田辺(日立)
事務局:石井
4.配付資料
32−1 .第31回溶接分科会議事録(案)
32−2 .第38回火力専門委員会議事録(案)抜粋
32−3 .第39回規格委員会議事録(案)抜粋
32−4−1.溶接分科会作業分担について
32−4−2.編集上の取扱い(文字種類,大きさなど)について
32−4−3.「JSME 200X年版 改訂状況」について
32−4−4.「目視検査規定の取り入れ」について
32−4−5.「ASME取入一覧表」
5.議事
(1)前回議事録確認(資料32-1)
資料に添って,第31回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。
(2)委員会報告(資料32-2,3)
資料に添って,第38回火力専門委員会及び第39回発電用設備規格委員会の審議・
決定事項が報告された。
(3)JSME火力設備規格の電力安全課ヒアリングについて。
JSME火力設備規格(2003年版+2005追補版)の火技省令の適合性について、
JESCが電力安全課のヒアリングを受けている。電安課,JESC,JSMEの3者にて会合し,
既に8回の会合が持たれている。まず,3月末を目途に「(2003年版)材料・ボイラ,
圧力容器,配管」について技術要素の適合性等を審議している(約8割終了)。規制当
局からの見地による表現方法の要求,要望について100項目ほど(位置づけ,表現上
の用語,用語統一等)の質問に対して,正誤表等で対応することを検討中である。
3月末にはJESC宛に書面で回答を頂ける予定であり,それを受けて,次々回火力専門
委員会(4月末)に 200X年版についてヒアリング内容を反映した上で,書面投票を
予定したい。
(4)規格改訂案について
(4−1)規格原稿の集約状況について(資料32-4-1,2,3)
・ 作業集約状況並びに規格原稿のフォーマットの確認を再度行った。
尚,規格・ASME取り入れ一覧について,電子データ(最新版)が未提出の担当者
は2月5日までに事務局まで送ることになった。
(4−2)「目視検査規定の取り入れ」について(資料32-4-4)
用語の定義以外はASMEから取り込んでいる。尚,その他の目視検査は不要であるが,
アーティクル9に基づく目視検査には要員認証が必要となり、国内ではJISには
資格規定がないため,ASMEの資格に限定されることを確認した。
(4−3)今後の活動について
・
次回火力専門委員会(2/7)に規格の審議提案を行い,その結果を反映して次回の
溶接分科会(4/16)までの作業を別途,お願いすることになった。
・ 今後の編集上の修正に関する事務局・幹事への一任について承認を得た。
・ 火力専門委員会の審議提案資料は以下の通りとする。
1)「JSME規格改訂案(本文)」・・・HP掲載 (配布:参考1枚程度)
2)「レビュー票」 ・・・HPなし,必要に応じて個別対応とする。
3)「JSME200X年版におけるASME2004Eの変更内容取り入れ状況」
4)「JSME200X年版におけるASME2004Eの変更内容取り入れ状況の要約」
・・・ 2001Ed→2004Edの変更内容について、JSME2003→200X年での取り入
れを検討した「200X年版におけるASME2004Eの変更内容の取り入れ
状況」ファイルから,A項目(規格内容が変更若しくは追加され,
他章/他項目との関連性も含めて技術的な検討を要するもの)を中心
に説明する資料とする。
(4−4)JSME2003年版の省令適合性報告書のバックデータとする「ASME規格の取り入れ
状況」の報告について(資料32-4-5)
・ NISA対応資料として説明がなされた。
(5)その他
(5−1)委員の推薦について
・ 木村副主査から,退任の届出ならびに,鶴崎洋士氏(三菱重工)の委員候補者推薦
について伝えられた。
委員の推薦について審議し挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で
鶴崎氏を溶接分科会委員として火力専門委員会に推薦することが承認された。
6.次回開催予定
日 時: 2007年4月16日(月) 13時30分〜17時00分
場 所: 機械学会2会議室
以 上