第3回 発電用設備規格委員会 火力専門委員会 溶接分科会 議事録

 

1.日 時:200日() 13時30分〜110

2.場 所:(社)日本機械学会 第5会議室

3.出席者:野本(東大名誉教授),鶴崎(三菱重工),岩田(原田代理/東芝),

菅谷(日溶協),浜田(東電)田辺(日立),若山(中電),畑中(関電),

中井(発電技検)

欠 席:高安(東電),幅野(IHI三原(富山大)

  事務局:石井

 

4.配付資料

35−1  .第34回溶接分科会議事録(案)

35−2  .溶接分科会委員名簿(案)

35−3  .第42,43回火力専門委員会議事録(案)抜粋

35−4  .第42,43回規格委員会議事録(案)抜粋 

35−5−1.技術要素関連項目の対応表(溶接分科会案)

5−2.火力設備規格(200x)年版における技術要素関連の改定内容(参考)

35−6−1.作業分担表

6−2.レビュー票フォーマット案

   6−3.用語統一表

   6−4.補遺(有効桁数等)

 

5.議事

(1)前回議事録確認(資料35-1

  資料に添って,第34回溶接分科会議事録案の確認を行い,分科会の承認を得た。

 

(2)分科会委員の推薦(資料35-2

  資料に添って,茂田井 悟氏(東京電力)が委員候補者として推薦が出されていることを伝えた。委員の推薦について審議し挙手による採決を行った結果,出席委員全員の賛成で,火力専門委員会に推薦することが承認された。次回火力専門委員会で提案する。

 

(3)委員会報告(資料35-3,4

資料に添って,第42,43回火力専門委員会及び第42,43回発電用設備規格委員会の審議決定事項が報告された。

(3−1)43回火力専門委員会(2/28実施)確認事項について。

1)今後の改訂作業(ASME 2007Ed.対応)について,従前からの基本方針に則って作業をすすめる。日本電気技術規格委員会(JESC)殿には,省令適合性の審議を依頼する.ただし,行政庁への審査基準としての活用要請についてはJSMEからJESC殿への審議依頼文書には記述しない.

2)JSME規格本体の活用を目的に,『JSME規格から省令要求部分を抽出したものについて』火力専門委員会役員,分科会役員,保安院も含めた検討が必要であり,そのための戦略・体制について次回火力専門委員会までに検討する。

(3−2)今後のスケジュールについて

  1)公衆審査(予定日:3/19-5/19)に向けて,次回発電用設備規格委員会(3/12)で審議提案を行なう。

2)書面投票対応案に対するご意見について

・中井委員の意見は鶴崎副主査,高安幹事にて再度検討し,報告する。

・畑中委員の規格原稿案の確認についてのご意見は,他の原稿案と合わせて,修正したものをHPに事務局にて反映する。(3/10月曜日午前中迄)

 

3)310日(月)事務局から,HPの更新についてメール連絡し,313日(木)16時迄に原稿案が最新であることを確認いただく。

2005年追補版以降の修正部分は下線部分である。(JSME資料は白黒印刷)

    ・フォーマット(マス,太文字,ページ番号等)について事務局にて修正。

317日(月)公衆審査資料として,関係箇所に規格原稿案を郵送する。

 

(4)JESC殿 にて,省令適合性の審議依頼について

6月の発電用設備規格委員会で,「公衆審査対応案並びに,出版計画について」審議・承認された場合,6月の標準・規格センター委員会の審議・承認を経て,JESCへの省令適合性の審議依頼となる。(発行は早くても200810月以降である。)

 

(5)JSME規格200X年版のJESC審議資料の審議(資料35-5-1,5-2

   鶴崎副主査より,JESC審議資料の作成について説明ならびに提案があった。

1)技術要素関連項目の対応表について・・・@

     溶接分科会関連部分(第Y章,Z章)について,規格番号を網掛けしたもの(赤字表示)は,当該の技術要素関連についての規定内容で,200X年版で2005年追補版以降に改訂を行っている部分について示している。

     尚,材料分科会関連(JSME規格第U章)および構造分科会関連(JSME規格第V章,W章,X章)の部分については,JSME規格2005年追補版が審議された前回のJESCでの審議資料のままの記述になっている。

  ご担当部分の「技術要素関連について」改訂部分の変更修正があれば,事務局までご連絡いただく。

2)火力設備規格(200x)年版における技術要素関連の改定内容について・・・A

上記資料@の「改訂部分(網掛け表示)」に関連する規定本文について,委員専用HPから抜粋・転載した資料(ドラフト版)を鶴崎副主査が作成し,メール送付する。

・ドラフト版について,ご担当部分の「備考欄」に「改訂内容の要点と省令51号への適合性の観点からの所見」,「表現の見直し(誤字修正)」等を記載し,3月末を目途に事務局まで返信いただく。(構造分科会資料参考:35-5-2

 

(6)今後の活動について(ASME 2007Ed取込作業)

1)ASME2007Edの発行を受けて次回以降審議を開始する。

2)委員の追加に伴い,作業分担の見直しについて確認・承認された。

3)審議のフォーマットについてはドラフト版を鶴崎副主査にお願いする。

尚,規格改訂提案は1/3程度作成した時点で実施する。

4)ASME2007Edに対応する,JSMEの発行時期は未定である。

 

6.次回開催予定

    日 時:2008年5月9日(金)13時30分〜

    場 所:日本機械学会第3,4会議室             

以 上