表彰関係

2024/05/21
永田 徹也様にASMEが Fellowの称号を授与
 先週開催された米国機械学会(ASME) Boiler & Pressure Vessel Code委員会のSec.III Standard Committeeにおいて、日立GEの永田徹也様(原子力専門委員会委員長等を歴任)が、ASME Fellowの称号を授与されました。これはASME BPV Code委員会の活動に顕著に貢献した個人に贈られる資格で、非常に名誉あるものです。
 原子力専門委員会過酷事故対応分科会で検討している水タンクの座屈評価手法の検討状況を継続的に紹介した功績が高く評価されました。この意味では同分科会関係者各位のご努力も合わせて称えられたものと言えます。
 発電用設備規格委員会は、今後もASMEを始めとする内外の規格策定団体との交流を継続し、より良い規格をめざして行くべきとの思いを新たに致しました。

2019/11/06
国際協力活動で齋藤格さんがASMEから再度の表彰を受けました!
 2019年10月に開催された米国機械学会(ASME)Code Weekで原子力専門委員会分科会委員である齋藤格さん(原子力安全推進協会)が本年5月の”Certification of Acclamation(称賛)”の受賞に続き、”Certification of Appreciation(感謝)”を授与されました。ASME規格活動での顕著な業績に対して授与されたもので、環境疲労評価法の策定、福島の状況の定期的な報告をはじめ多くの活動が表彰理由です(写真1)。また、同時に、長年にわたるASME規格活動への貢献が評価され、ASME Fellowに選出されました(写真2)。
 発電用設備規格委員会は、今後もASMEをはじめ海外の規格策定団体と協調し、国際的な規格の高度化活動に貢献していきます。
 また、若い世代の方々が、ASMEなどの国際的な活動を通して、成長するとともに、世界の発展に貢献することを期待しています。(2019年11月6日)
写真1:感謝状
写真2:ASME Fellowのタイトル授与
写真3:授賞式後のパーティにおける齋藤格さん

 

2019/06/21
国際協力活動で齋藤格さんがASMEから表彰されました!
 2019年5月に開催された米国機械学会(ASME)Code Weekで原子力専門委員会分科会委員である齋藤格さん(原子力安全推進協会)が”Certificate of Acclamation”(acclamation:喝采)を授与されました。この賞は、ASME規格活動での顕著な業績に対して授与されるもので、昨年承認されたCode Case N-884策定活動への多大な貢献が評価されたものです。Code Case N-884は環境疲労評価(別途Code Caseとして制定)を行う際に必要な材料のひずみ速度の求め方を規定するもので、元々はJSMEの「発電用原子力設備規格 環境疲労評価手法」における規定と同様です。2010年からのASMEでの書面投票での膨大な数のコメントへの対応と規格案の修正をほぼ齋藤さんが一人で実施され、今回の受賞につながりました。発電用設備規格委員会は、今後もASMEをはじめ海外の規格策定団体と協調し、国際的な規格の高度化活動に貢献していきます。 (2019年5月20日)
授賞式後のパーティで(左から二人目が齋藤氏)