意見受付公告030:発電用原子力設備規格 維持規格(2007年追補版)(案)

 

番  号 030
規格名称 発電用原子力設備規格 維持規格(2007年追補版)(案)
受付開始 2007/03/20
受付終了 2007/05/21
結  果 受付終了(ご意見なし)
趣旨,特色  本規格は,運転開始後における発電用原子力設備の維持に関する技術的諸規定を定めたものです.ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)の発電用原子力設備維持規格Sec. Xlを基に,最新の技術的検討結果を加え,従来の国内の技術基準(発電用原子力設備に関する技術基準を定める省令および同構造等の技術基準)との整合性を考慮し,貿易障壁の除去と国際整合性を図りつつ,国内での利用についても過不足のないことを目指した規格です.
 今回の主な追補箇所は下記のとおりです.

  • クラス1機器の個別検査に試験カテゴリIJB-B-3「差圧検出/ほう酸水注入系配管」を追加した.
  • IA-2543 渦流探傷試験で引用しているJEAG4208「軽水型原子力発電所用蒸気発生器伝熱管の供用期間中検査における渦流探傷試験指針」の年版を最新の2005年版とした.
  • ピーニングの施工前検査に適用する試験として,目視試験に加えて浸透探傷試験,渦流探傷試験を追加した.
規定項目  検査編 IJB-B-3 差圧検出/ほう酸水注入系配管の個別検査
     IA-2543 渦流探傷試験
 補修編 RB-2450 ピーニング方法
担当者
規格案 掲載終了