意見受付公告166:発電用原子力設備規格 設計・建設規格 事例規格 弾塑性応答解析に基づく耐震Sクラス配管の耐震設計に関する代替規定(案)

 

番  号 166
規格名称 発電用原子力設備規格 設計・建設規格 事例規格 弾塑性応答解析に基づく耐震Sクラス配管の耐震設計に関する代替規定(案)
受付開始 2019/01/30
受付終了 2019/03/04
結  果 受付終了(ご意見あり)
趣旨,特色  本事例規格は、発電用原子力設備規格の設計および製造に適用する技術的諸規定を定めた設計・建設規格の事例規格となるもので、弾塑性応答解析に基づく耐震Sクラス配管の耐震設計に関する代替規定を定めたものです。耐震Sクラス配管の耐震設計は軽水炉については基本的には「日本電気協会 電気技術規程 原子力編 原子力発電所耐震設計技術規程 JEAC 4601」に従って実施されます。許容応力はこの中で規定されていますが、その中核をなすのは疲労破損の防止を目的とした疲労累積係数の制限です。背景には、配管の耐震強度に関する国内外の試験研究の蓄積により得られた、地震による配管系の主要は破損は疲労破損であって、塑性崩壊ではないという認識があります。
 ここで日本機械学会 発電用原子力設備規格 設計・建設規格 第Ⅰ編軽水炉規格は耐震評価についてはJEAC 4601に従うものとしています。
 以上の耐震評価が基本的に弾性応答解析と応力基準から構成される体系であるのに対し、本事例規格は疲労評価に関し弾塑性応答解析に基づく歪み基準の疲労評価の手法と判定基準を与えるものであり、JEAC 4601を参照している設計・建設規格において、本事例規格による評価を規定したものです。
規定項目 (1)本文

(2)解説

(3)添付

  • Mandatory Appendix SEGP -1 配管系の弾塑性応答解析の方法
  • Non-mandatory Appendix SEGP-A 解析コードの検証と解析データの確認方法
  • Non-mandatory Appendix SEGP-B 配管弾塑性解析に関するベンチマーク解析
担当者
規格案 掲載終了