意見受付公告190:発電用原子力設備規格 溶接規格2022年版(案)及び事例規格集(案)

 

番  号 190
規格名称 発電用原子力設備規格 溶接規格2022年版(案)及び事例規格集(案)
受付開始 2022/08/02
受付終了 2022/09/02
結  果 受付終了(ご意見あり)
趣旨,特色  本規格は,発電用原子力設備の製造時の溶接に適用する技術的諸規定を定めたものです。電気工作物の溶接の技術基準の解釈,ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)を基に,これに最新の技術的検討結果を加え,貿易障壁の除去と国際整合性を図ったものです。
 全体を「溶接規格」,「溶接施工法確認試験」,「溶接技能確認試験」,「解説」の4部構成とし,溶接施工法と溶接技能については,確認試験に活用できるよう標準要領として定めています。
 今回の改定では編集上の修正及び記載の適正化,JIS改正に伴う適用年版の改定と共に第4部解説などについてJIS引用記載の見直しを行い,また以下の技術的改定を行っています。

  1. 溶接後熱処理条件の第1部規定への追加
  2. ASMEとの整合化
    • 溶接部の余盛高さの規定の改定
    • 突合せ溶接による継手面の目違いの規定の改定
    • 溶接棒の区分(F-No)及び名称の改定
    • 低温PWHTルールの見直し

 また,この溶接規格には事例規格というものがあり,事例規格集としてまとめて出版しておりますが,今回この事例規格集の一覧表の改定を行っています。

規定項目 第1部 溶接規格
第2部 溶接施工法確認試験
第3部 溶接技能確認試験
第4部 解説
事例規格集
担当者 松岡 圭吾
規格案 掲載終了