意見受付公告204:発電用原子力設備規格 溶接規格2024年版、事例規格集及び事例規格(NB-CC-005)デジタル検出器を用いた溶接継手の放射線透過試験方法(案)

 

番  号 204
規格名称 発電用原子力設備規格 溶接規格2024年版、事例規格集及び事例規格(NB-CC-005)デジタル検出器を用いた溶接継手の放射線透過試験方法(案)
受付開始 2024/11/11
受付終了 2024/12/11
結  果 受付終了(ご意見なし)
趣旨,特色  溶接規格は,発電用原子力設備の製造時の溶接に適用する技術的諸規定を定めたものです。電気工作物の溶接の技術基準の解釈,ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)を基に,これに最新の技術的検討結果を加え,貿易障壁の除去と国際整合性を図ったものです。
 全体を「溶接規格」,「溶接施工法確認試験」,「溶接技能確認試験」,「解説」の4部構成とし,溶接施工法と溶接技能については,確認試験に活用できるよう標準要領として定めています。
 今回の改定では編集上の修正及び記載の適正化,JIS改正に伴う適用年版の改定と共に、以下の技術的改定を行っています。

  1. レーザビーム溶接施工法確認試験の確認項目の見直し
  2. 溶接部の吸収エネルギー規定材料の追加改定

 併せて溶接規格事例規格集の一覧表の改定を行っています。

 事例規格(NB-CC-005)「デジタル検出器を用いた溶接継手の放射線透過試験方法」は、既存の溶接規格(JSME S NB1)で規定されているフィルムRTに加え、デジタルRTも適用可能とするため、撮影手法や判定に関する規格を新たに制定したものです。

規定項目 【溶接規格2024年版】

第1部 溶接規格
第2部 溶接施工法確認試験
第3部 溶接技能確認試験
第4部 解説
事例規格集

【事例規格 デジタル検出器を用いた溶接継手の放射線透過試験方法】

本文

  1. 適用範囲
  2. 引用規格
  3. 用語及び定義
  4. 記号及び略語
  5. 放射線透過撮影方法の分類及び補償原理
  6. 一般要求事項及び準備
  7. デジタル撮影のための推奨技法
  8. 試験報告書
  9. 判定基準
  10. JIS Z 3110 の附属書の取扱いについて

解説

担当者 松岡 圭吾
規格案 掲載終了