| 質問番号 | QNC2005-181 | 回答状況 | 回答済 |
|---|---|---|---|
| 受 付 日 | 2023/09/25 | 回 答 日 | 2023/12/14 |
| 対象規格 | JSME S NC1 | 対象年版 | 2005/2007 |
| 質問概要 | 内面に受ける圧力より高い圧力を外面に受けることにより、その差圧による外圧を受ける機器の耐圧試験 | ||
| 規定番号 | 第11章 PHT-3000 外圧を受ける機器の耐圧試験 | ||
【質問】
外圧を受ける機器の耐圧試験に関して,内面に受ける圧力より高い圧力を外面に受けることによりその差圧による外圧を受ける機器の場合は,PHT-3010において「内部が大気圧未満になることにより、大気圧による外圧を受ける機器」を「内面に受ける圧力より高い圧力を外面に受けることにより、その差圧による外圧を受ける機器」と、また、『大気圧と内面に受ける圧力との最高の差』を『外面と内面に受ける圧力との最高の差』と解釈してよいでしょうか。
【背景】
外圧を受ける機器の耐圧試験に関しては、発電用原子力設備規格 設計・建設規格の11章「耐圧試験」のPHT-3010において、「内部が大気圧未満になることにより,大気圧による外圧を受ける機器(開放タンクを除く)に対する耐圧試験における試験圧力をPHT-3011,PHT-3012およびPHT-3020に示す。」とあります。
ここから、PHT-3010は「内部が大気圧未満になることにより、大気圧による外圧を受ける機器」のみを対象にしていると解釈できます。
大気圧による外圧を受ける機器に限らず、内面に受ける圧力より高い圧力を外面に受けることによりその差圧が外圧として作用する機器に対する耐圧試験についても同様に解釈することについて問題ないかを判断するためご質問いたします。
【回答】
よい