質問番号:QFA2007-020「低温用炭素鋼鍛鋼品GLF1の同等性」

 

質問番号 QFA2007-020 回答状況 回答済
受  付  日 2022/01/13 回  答  日 2022/04/19
対象規格 JSME S FA1 対象年版 2007
質問概要 低温用炭素鋼鍛鋼品GLF1の同等性
規定番号 別表1-1 使用する材料の規格

【質問】
金属キャスク構造規格2007年版(JSME S FA1-2007)の別表1-1に示される「低温用炭素鋼鍛鋼品GLF」の「GLF1」は、設計・建設規格2005/2007年版(JSME S NC1-2005/2007)の付録材料図表Part1で規定されている材料「低温用炭素鋼鍛鋼品1種」が引用されている。JSME S NC1-2005/2007の「低温用炭素鋼鍛鋼品1種」について、材料規格2012年版(JSME S NJ1-2012)Part 2第2章で規定されている「JSME-N4 GLF1」との化学成分および機械的性質の比較評価を行った。(別紙参照)

JSME S FA1-2007の「GLF1」と、JSME S NJ1-2012の「JSME-N4 GLF1」は同等と解釈してよいか。

別紙 JSME GLF1 2005vs2012


【回答】
よい
ただし、引張試験片は、日本工業規格JIS Z 2241 (2011)「金属材料引張試験方法」の10 号試験片によること。
引張試験は、日本工業規格JIS Z 2241 (2011)「金属材料引張試験方法」によること。
再試験は、日本工業規格JIS G 0306(1988+2009 追補1)「鍛鋼品の製造、試験及び検査の通則」の「5.再試験」によること。