| 質問番号 | QNJ2012-007 | 回答状況 | 回答済 |
|---|---|---|---|
| 受 付 日 | 2019/06/07 | 回 答 日 | 2019/09/09 |
| 対象規格 | JSME S NJ1 | 対象年版 | 2012 |
| 質問概要 | JSME-N13「原子力発電用規格 ニッケル・クロム・鉄合金690」の「同一熱処理」の定義 | ||
| 規定番号 | 本文Part 2 第3章 原子力発電用規格材料仕様及び解説(解説-2-3-12)JSME-N13「ニッケル・クロム・鉄合金690」 | ||
【質問】
質問1:本文Part 2 第3章 原子力発電用規格材料仕様のP.73にはJSME-N13 原子力発電用規格「ニッケル・クロム・鉄合金690」の仕様が規定されているが、この中で、
「ホ.引張試験片の数は、同一溶鋼の鋼であって、同一熱処理を行ったものごとに1個とすること。」
とありますが、「同一熱処理」とは当該製品のJIS材料規格で規定される「焼なまし」を指し、注文者が上記「焼なまし」に加え特別要求する「特殊熱処理」と「応力除去焼鈍」を指すものではないと解釈してよろしいでしょうか。
質問2:上記「同一熱処理」とは、当該製品のJIS材料規格で規定される「同時熱処理*」(*連続炉を用いる場合は同時熱処理とは、同一熱処理条件での連続した熱処理をいう)と解釈してよろしいでしょうか。
【回答】
回答1:そのような解釈をしてはいけない。本原子力発電用規格は材料JIS規格を引用していない。
回答2:そのような解釈をしてはいけない。本原子力発電用規格は材料JIS規格を引用していない。