質問番号:QNC2005-161「付録材料図表JIS G 3445等の年版読替」

 

質問番号 QNC2005-161 回答状況 回答済
受  付  日 2021/05/27 回  答  日 2021/11/01
対象規格 JSME S NC1 対象年版 2005
質問概要 付録材料図表JIS G 3445等の年版読替
規定番号 付録材料図表Part1使用する材料の規格

【質問】
次に示すJIS材料において、JSME S NC1-2005に規定されているJIS年版と下表JIS年版との化学成分および機械的性質の比較評価を行いました(別紙参照ください)。
下表のJIS年版とJSME S NC1-2005で引用しているJIS年版の化学成分および機械的強度は同等と解釈してよろしいでしょうか。

JIS番号  JIS規格名称  JSME S NC1-2005/2007  JIS年版
JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管 1988(質疑応答により2016に読み替え可) 2004
JIS G 3455 高圧配管用炭素鋼鋼管 1988(質疑応答により2016に読み替え可) 2005
JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管 2004(質疑応答により2016に読み替え可) 2021
JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管 1988(質疑応答により2016に読み替え可) 2021
JIS G 3466 一般構造用角形鋼管 1988(質疑応答により2016に読み替え可) 2021
JIS G 4303 ステンレス鋼棒 1998(質疑応答により2012に読み替え可) 2021
JIS G 4304 熱間圧延ステンレス鋼板及

び鋼帯

1999(質疑応答により2015に読み替え可) 2021
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯 1999(質疑応答により2015に読み替え可) 2021

別紙参照
(1) JIS G 3444 比較結果2015+2016年版と2021年版
(2) JIS G 3445 比較結果2004年版と2016年版
(3) JIS G 3445 比較結果2016年版と2021年版
(4) JIS G 3455 比較結果2005年版と2016年版
(6) JIS G 3466 比較結果2018年版と2021年版
(7) JIS G 4303 比較結果2012年版と2021年版
(8) JIS G 4304 比較結果2012+2015年版と2021年版
(9) JIS G 4305 比較結果2012+2015年版と2021年版


【回答】
①G 3445(2004):よい。ただし、へん平試験を実施すること。
【参考】
最新の材料規格(2016年版/2019年追補)では以下の特別要求事項が付されている。
最高使用温度が110 ℃を超える機器等には、溶融亜鉛めっきを施したものを使用してはならない。

②G 3455(2005):よい。

③G 3444(2021):よい。ただし、へん平試験を実施すること。
【参考】
最新の材料規格(2016年版/2019年追補)では以下の特別要求事項が付されている。
最高使用温度が110 ℃を超える機器等には、溶融亜鉛めっきを施したものを使用してはならない。

④G 3445(2021):よい。ただし、へん平試験は注文者の承認を得た場合に限り省略することができる。
【参考】
最新の材料規格(2016年版/2019年追補)では以下の特別要求事項が付されている。
最高使用温度が110 ℃を超える機器等には、溶融亜鉛めっきを施したものを使用してはならない。

⑤G 3466(2021):よい。ただし、STKR490のMnは1.50%以下であることを確認すること。
【参考】
最新の材料規格(2016年版/2019年追補)では以下の特別要求事項が付されている。
最高使用温度が110 ℃を超える機器等には、溶融亜鉛めっきを施したものを使用してはならない。

⑥G 4303(2021):よい。
⑦G 4304(2021):よい。
⑧G 4305(2021):よい。