質問番号:QNC2005-160「付録材料図表JIS G 3101等の年版読替」

 

質問番号 QNC2005-160 回答状況 回答済
受  付  日 2021/03/25 回  答  日 2021/11/01
対象規格 JSME S NC1 対象年版 2005
質問概要 付録材料図表JIS G 3101等の年版読替
規定番号 付録材料図表Part1 使用する材料の規格

【質問】
次に示すJIS材料において、JSME S NC1-2005に規定されているJIS年版と下表のJIS年版との化学成分及び機械的性質の比較評価を行いました(別紙参照下さい)。
下表JIS年版とJSME S NC1-2005で引用しているJIS年版の化学成分及び機械的性質は同等と解釈してよろしいでしょうか。

JIS番号  JIS規格名称  JSME S NC1-2005/2007  JIS年版
 JIS G 3101  一般構造用圧延鋼材  2004
(質疑応答により2017に読み替え可)
 2020
 JIS G 3106  溶接構造用圧延鋼材  2004
(質疑応答により2017に読み替え可)
 2020
 JIS G 3455  高圧配管用炭素鋼鋼管  1988
(質疑応答により2016に読み替え可)
 2020
 JIS G 3458  配管用合金鋼鋼管  1988
(質疑応答により2018に読み替え可)
 2020

別紙参照
(1) JIS G 3101 比較結果2015+2017年版と2020年版
(2) JIS G 3106 比較結果2015+2017年版と2020年版
(3) JIS G 3455 比較結果2016年版と2020年版
(4) JIS G 3458 比較結果2018年版と2020年版


【回答】
①JIS G 3101:よい。
【参考】
最新の材料規格(2016年版/2019年追補)では以下の特別要求事項が付されている。
溶接を行う場合にあっては、炭素の含有量が0.30%以下であってP及びSの含有量がそれぞれ0.035%以下のものに限る。

②JIS G 3106:よい。

③JIS G 3455 及び JIS G 3458:よい。ただし、へん平試験を実施すること。