カテゴリー: 規格

  • 規格:発電用原子力設備規格 溶接規格(2008年追補)

     

    規格番号 JSME S NB1-2008a
    規格名称 発電用原子力設備規格 溶接規格(2008年追補)
    専門名称 発電用原子力設備規格 年版(改定) 2008a
    科目 原子力)溶接 制定日 2008/10/21
    種別 追補 発行日 2008/12/01
    趣旨,特色  本規格は,発電用原子力設備の製造時の溶接に適用する技術的諸規定を定めたものです.電気工作物の溶接の技術基準の解釈,ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)を基に,これに最新の技術的検討結果を加え,貿易障壁の除去と国際整合性をはかったものです.全体を「溶接規格」,「溶接施工法認定標準」,「溶接士技能認定標準」,「解説」の4部構成とし,溶接施工法と溶接士については,認証・認定(認定の際の試験方法,判定基準)に活用できるよう標準要領として定めています.

     今回の追補は,溶接後熱処理(PWHT)を実施する溶接部の非破壊検査実施時期の規定を追加しています.また,溶接士技能認定標準の見直し,JIS規格の改訂の反映などを行っています.

    主な規定項目 第1部 溶接規格
    第2部 溶接施工法認定標準
    第3部 溶接士技能認定標準
    第4部 解説

     

  • 規格:発電用火力設備規格<材料,ボイラ,圧力容器,配管>(2008年版)

     

    規格番号 JSME S TA1-2008
    規格名称 発電用火力設備規格<材料,ボイラ,圧力容器,配管>(2008年版)
    専門名称 発電用火力設備規格 年版(改定) 2008
    科目 火力)材料・ボイラ・圧力容器・配管 制定日 2008/10/21
    種別 年版 発行日 2008/12/19
    趣旨,特色  本規格は,発電用火力設備(ボイラ,独立過熱器または蒸気貯蔵器およびその附属設備)に関する技術的な要求事項,電気工作物のうち発電用火力設備の溶接に関する技術的な要求事項等を規定したものです。

     ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code,B31.1)を基に,省令51号(火技省令)および省令123号(溶技省令)のうち火力設備に関する部分(技術基準の解釈およびJIS等)との整合性を考慮し,貿易障壁の除去と国際整合性を図りつつ,国内での利用についても過不足のないことを目指した規格です。

     今回の一部改訂は,参照規格の改訂内容を反映させたものであり,参照規格であるアメリカ機械学会規格は2001年版から2004年版に,発電用火力設備の技術基準の解釈は平成12年版から平成19年版に更新されています。

    主な規定項目

     

  • 規格:発電用火力設備規格<非破壊検査,溶接施工法,溶接技量>(2008年版)

     

    規格番号 JSME S TA2-2008
    規格名称 発電用火力設備規格<非破壊検査,溶接施工法,溶接技量>(2008年版)
    専門名称 発電用火力設備規格 年版(改定) 2008
    科目 火力)非破壊試験・溶接 制定日 2008/10/21
    種別 年版 発行日 2008/12/19
    趣旨,特色  本規格は,発電用火力設備(ボイラ,独立過熱器または蒸気貯蔵器およびその附属設備)に関する技術的な要求事項,電気工作物のうち発電用火力設備の溶接に関する技術的な要求事項等を規定したものです。

     ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code,B31.1)を基に,省令51号(火技省令)および省令123号(溶技省令)のうち火力設備に関する部分(技術基準の解釈およびJIS等)との整合性を考慮し,貿易障壁の除去と国際整合性を図りつつ,国内での利用についても過不足のないことを目指した規格です。

     今回の一部改訂は,参照規格の改訂内容を反映させたものであり,参照規格であるアメリカ機械学会規格は2001年版から2004年版に,発電用火力設備の技術基準の解釈は平成12年版から平成19年版に更新されています。

    主な規定項目

     

  • 規格:核融合設備規格 超伝導マグネット構造規格(2008年版)

     

    規格番号 JSME S KA1-2008
    規格名称 核融合設備規格 超伝導マグネット構造規格(2008年版)
    専門名称 核融合設備規格 年版(改定) 2008
    科目 超伝導マグネット 制定日 2008/10/21
    種別 年版 発行日 2008/12/19
    趣旨,特色  核融合規格 超伝導マグネット構造規格に定める規定は、トカマク型核融合エネルギー設備で使用される低温に冷却される超伝導マグネット構造の材料、設計、製作・据付、非破壊試験、耐圧・漏洩試験に適用されるものです。本規格は、超伝導マグネット構成部材のうち超伝導コイル線材および電気絶縁材を除き、超伝導マグネットおよび支持構造物全ての部材に適用されるものであり、構造強度、変形管理および漏れ防止の要求を含みます。
    主な規定項目 第Ⅰ章 一般要求事項(提供範囲、負荷の取扱、役割、責任および適合性、品質保証)
    第Ⅱ章 材料(使用可能な材料、各部材および溶接材料に関する特別要求事項)
    第Ⅲ章 設計(一般要求事項、解析による設計に関する規定、設計の詳細)
    第Ⅳ章 製作(一般要求事項、成形・開先合わせおよび位置合わせ、溶接確認、溶接施工・試験および補修に関する規定、機械接合に関する規定)
    第Ⅴ章 非破壊試験(一般要求事項、溶接部の非破壊検査、判定基準、非破壊試験作業者の認証)
    第Ⅵ章 耐圧・漏洩試験(一般要求事項、気圧試験、耐圧試験ゲージ)
    第Ⅶ章 用語 補遺  (各章の内容の補足説明)

     

  • 規格:発電用原子力設備規格 維持規格(2008年版)

     

    規格番号 JSME S NA1-2008
    規格名称 発電用原子力設備規格 維持規格(2008年版)
    専門名称 発電用原子力設備規格 年版(改定) 2008
    科目 原子力)維持 制定日 2008/10/06
    種別 年版 発行日 2008/11/20
    趣旨,特色  本規格は,運転開始後における発電用原子力設備の維持に関する技術的諸規定を定めたものです.ボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)の発電用原子力設備維持規格Sec. Xlを基に,最新の技術的検討結果を加え,従来の国内の技術基準(発電用原子力設備に関する技術基準を定める省令および同構造等の技術基準)との整合性を考慮し,貿易障壁の除去と国際整合性を図りつつ,国内での利用についても過不足のないことを目指した規格です. 
     今回は,原子炉停止間隔の柔軟な運用が国レベルで検討されていることを踏まえ,停止間隔の変更に備えて,見解を明確化するとともに,引用する規格の変更等が必要な部分について改訂を実施するものです.
    主な規定項目 検査編 IE-2510 表IE-2500-4 クラスMC容器 漏えい試験

    評価編 EE-1230 クラスMC容器 漏えい試験

    試験の詳細は,維持規格内で引用する日本電気協会規程「原子炉格納容器の漏えい率試験規程(JEAC4203-2004)」に従うが,判定基準は現状の原子炉停止間隔を前提として定められている.
    現在,日本電気協会で停止間隔の変更を考慮した改訂が進められているところであり,この改訂結果を踏まえ,引用先を改訂版(JEAC4203-200X)とする.

    検査編 解説 表IB-2500-14 Uチューブタイプの蒸気発生器伝熱管の試験程度

    原子炉停止間隔が変更された場合に備え,従来の記載事項を適正化(解説表IB-2500-14-1)するとともに,従来解説の無かった試験程度について,見解を明確化する解説を追記する.(解説表IB-2500-14-2)

     

  • 規格:発電用火力設備規格 火力設備配管減肉管理技術規格(2008年版)

     

    規格番号 JSME S TB1-2008
    規格名称 発電用火力設備規格 火力設備配管減肉管理技術規格(2008年版)
    専門名称 発電用火力設備規格 年版(改定) 2008
    科目 火力)配管減肉 制定日 2008/06/09
    種別 年版 発行日 2008/10/01
    趣旨,特色  本規格は,日本機械学会 発電用設備規格 配管減肉管理に関する規格(JSME S CA1-2005)に照らして,火力設備配管減肉管理を行うにあたっての要求事項を具現化したもので,設備管理者が,流体流れによる配管内面減肉事象を自らの責任で配管減肉管理を適切に行うために,管理指針を策定する際の要求事項を具体的に示したものです。

     今回の改訂は,本規格「本文 第7節(7)ガイド波反射検査法による試験方法」の改訂を行ったものです。設備管理者は,本規格の要求事項に則り,自らの管理指針を定めることで,日本機械学会発電用設備規格配管減肉管理に関する規格(JSME S CA1-2005)に適した配管減肉管理指針となるよう適用いただきたい。

    主な規定項目 1.要求規定項目

    第1節 総則
    第2節 本規格が対象とする減肉事象
    第3節 適用設備の選定
    第4節 適用範囲
    第5節 点検(試験)対象代表部位の選定方法
    第6節 点検(試験)実施時期の設定方法と評価
    第7節 点検(試験)方法
    第8節 措置
    第9節 特に留意すべき事項
    附属書1 規格本体7.1項(2)~(7)の試験方法を採用する場合の規定

    2.参考項目

    添付資料 (1,2,3,4,5,6)
    解説

     

  • 規格:発電用原子力設備規格 材料規格(2008年版)

     

    規格番号 JSME S NJ1-2008
    規格名称 発電用原子力設備規格 材料規格(2008年版)
    専門名称 発電用原子力設備規格 年版(改定) 2008
    科目 原子力)材料 制定日 2008/06/09
    種別 年版 発行日 2008/12/01
    趣旨,特色  本規格は,発電用原子力設備の材料に関する技術的諸規定を定めたものです.日本機械学会 発電用原子力設備規格 設計・建設規格の付録材料図表Part 1~Part 7の内容に基づき,国内圧力容器関係のJIS規格,アメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)Sec. Ⅱとの整合性を考慮し,あわせて貿易障壁の除去と国際整合性を図ったものです.
    主な規定項目 (1)本文および添付

    Part 1 総則
    Part 2 材料仕様
    Part 3 設計応力強さ,許容引張応力,設計降伏点,設計引張強さ,縦弾性係数,線膨張係数及び外圧チャート
    添付 新規材料採用ガイドライン

    (2)解説

     

  • 規格:発電用原子力設備規格 設計・建設規格 事例規格 弾塑性有限要素解析を用いたクラス1容器に対する強度評価の代替規定

     

    規格番号 JSME S NC-CC-005
    規格名称 発電用原子力設備規格 設計・建設規格 事例規格 弾塑性有限要素解析を用いたクラス1容器に対する強度評価の代替規定
    専門名称 発電用原子力設備規格 年版(改定) 改定 0
    科目 原子力)設計・建設 軽水炉 制定日 2008/03/13
    種別 事例規格 発行日 2008/03/13
    趣旨,特色  本規格は,発電用原子力設備の設計・建設に関する技術的諸規定を定めた日本機械学会 発電用原子力設備規格 設計・建設規格 2005年版 第Ⅰ編(JSME S NC1-2005 2005年10月発行)に関する事例規格として,弾塑性有限要素解析を用いたクラス1容器に対する強度評価の代替規定について規定したものです.
     従来から用いられている応力分類に基づく評価手法は,現在一般的となっている有限要素法(FEM)による応力解析の場合,複雑な形状を有する構造物では適用が困難なことがあります.そのため,FEM解析結果から直接評価できる手法(応力分類によらない手法)を定めるものです.
    主な規定項目 (1)本文

    適用・用語
    一次荷重に対する評価
    繰返し荷重に対する評価
    疲労評価

    (2)解説

     

  • 規格:使用済燃料貯蔵施設規格 金属キャスク構造規格(2007年版)

     

    規格番号 JSME S FA1-2007
    規格名称 使用済燃料貯蔵施設規格 金属キャスク構造規格(2007年版)
    専門名称 使用済燃料貯蔵施設規格 年版(改定) 2007
    科目 金属キャスク 制定日 2007/12/28
    種別 年版 発行日 2008/02/08
    趣旨,特色  本規格は輸送貯蔵兼用の金属キャスクに関する構造等の技術的諸規定を定めるものです.本規格は,発電所内における使用済燃料乾式貯蔵容器の技術基準,通商産業省(現経済産業省)が定める発電用原子力設備に関する技術基準を定める省令, 当会の発電用原子力設備規格及びボイラ圧力容器規格として世界で広く使われているアメリカ機械学会規格(ASME B&PV Code)を基に,これに有用かつ妥当と判断される規定や国内試験研究の成果を,技術的な検討を踏まえた上で規格へ反映しており,合わせて貿易障壁の除去と国際整合性も図ったものです.

     今回の改訂は,アルミ合金およびボロン添加ステンレス鋼の使用に対応した規定の新設,他規格との整合性に配慮した供用状態の考え方の追加などを行っています.

    主な規定項目 本文および添付

    第Ⅰ編 総則
    第Ⅱ編 機械試験および非破壊試験
    第Ⅲ編 金属キャスク(材料,設計,製造,検査)
    解説

     

  • 規格:発電用原子力設備規格 設計・建設規格 事例規格 設計・建設規格2005年版「管の設計」(管継手、フランジ)のJIS規格年版の読替規定

     

    規格番号 JSME S NC-CC-003
    規格名称 発電用原子力設備規格 設計・建設規格 事例規格 設計・建設規格2005年版「管の設計」(管継手、フランジ)のJIS規格年版の読替規定
    専門名称 発電用原子力設備規格 年版(改定) 改定 0
    科目 原子力)設計・建設 軽水炉 制定日 2007/09/20
    種別 事例規格 発行日 2007/09/20
    趣旨,特色  本規格は,発電用原子力設備の設計・建設に関する技術的諸規定を定めた日本機械学会 発電用原子力設備規格 設計・建設規格 2005年版 第Ⅰ編(JSME S NC1-2005 2005年10月発行)に関する事例規格として,管継手,フランジのJIS規格年版の読み替えについて規定したものです.

     設計・建設規格では管継手,フランジのJIS規格年版を指定していますが,指定年版よりも古い年版についても管継手,フランジの形状及び寸法が同等である範囲の使用を認めるものです.

    主な規定項目 JIS規格年版の読替